何回気をつけろと言ったら分かるのかと
今年に入って3度目の骨折です。また、自転車乗れません。
こういった疑問に答えます
✔ 本記事のテーマ
骨折したくなかったらMTB乗るときはプロテクターつけろ
骨折はいつも突然に
骨折するタイミングが分かってきた
また、ろっ骨を骨折したわけです(今年2回目)
前回は右 今回は左
これで両側骨折済みです
ここからわかってきた骨折する状況をまとめます
- パーク or MTBコースで遊んでる
- 午前から午後にかけて遊んでる
- 午後になってコースに慣れてきた
- 慣れてきたを上手くなったと勘違い
- 勘違いしてスピードアップ
- でも、体力、集中力は下がっている
- スピードが対応できる限界点突破
こんな感じで、2回とも骨折してます
慣れてくると、油断してきて、少しずつスピードが出てくる
そして、急に破綻する
ここで得た教訓
午後になったらスピードは抑える
これができない初心者は自爆する
ついに体用のプロテクター購入
さすがに何回もろっ骨骨折するのは、イヤなのでようやくプロテクターを購入しました
と言っても、まだ届いてないし、使ってもいないので、使い始めたらまたレビューしましょう
そして、このプロテクターが効果があるかどうかを確かめるには、また転ぶしかない
ただの着け心地レビューだけに留めたいと思ってますが
まとめ
MTBで遊んでると楽しいんだけど、体力は消耗して集中力も低下してくる
だから、午後になったら抑えめにするのが間違いない
これが、今年3度目の骨折から学んだことです
過去の骨折話はこちら
ヒザをケガするとMTBの練習どころか日常生活も困難になるけど
では また シーユー