在宅によるメリットは通勤レスにより時間が生まれることだけど、同時に脂肪も生み出す。
そのメリットを最大限活かして自転車を楽しむ。
自転車乗りがやる時間の有効活用
- 短距離ライド 往復30分
- MTB練習
この2つがおススメ。
短時間で足パンパンライド
住む場所によるけど、短時間でもライドできます。
うちは山の上なので、
30分自転車こげば 消費カロリー 200kcal
良いね。食べたお菓子分は消費できそう。
ロングライドするとやってられない坂も短時間ライドには役に立つ
こんなプロフィールです。
たったの6キロでこの獲得標高。
坂好きにはたまらない。家を買うなら山の上。
ただし、たいがい後悔するからおすすめはしない。
足パンライドがいいのは、自転車乗ったぜって気持ちになれるところ。
あくまでも短時間なので、練習の効率やらなんやら求めてません。自転車乗って楽しい感が得られればいいんです。
そして、帰ってきたらすぐ風呂入りましょう。
そして、風呂上がりにプロテインを一杯。
これって最高でしょ？
MTB練習
短時間で楽しむなら家の周りで楽しむ。
それがMTBの良さ。山いってられないからね。
やってること
- スタンディングスティール
いわゆるペダルに足のっけてずっと立ってる - ウィリー
フロントタイヤ上げて走るやつね
この辺の練習は延々とやってるけど、なかなかうまくいかない。だから、楽しくもある。
ビンディングでスタンディングやったら怖くてできないけど、フラペのMTBなら余裕です。
玄関前で地道にできる楽しい練習。
スタンディングだけなら、ロードバイクでもできるのでおススメ。
バランス感覚つくから、実際にペダリングする時にも有効だと信じてる。
まとめ
自転車って楽しむものでしょ？
四の五の言わんとちょっとした時間で乗りましょう。
サイクルジャージで仕事してそのまま飛び出せば時間短縮でいいかもって思ったけど、
さすがに仕事中の会議でカメラにその恰好が映るのはマズいと思い自重してます。
でも、このカペルミュールならいけんじゃね？って思ってます。
では また シーユー
